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2017年12月29日、北朝鮮とアメリカとの戦争が

秒読み段階に入ったって見方もありますよね

北朝鮮は対話はしないといっているから

「いつ」武力行使をするのか

戦争の引き金は何になるか、注目が集まるところです

もし、アメリカが先制攻撃を行って

北朝鮮が日本に報復攻撃をしてきたら・・・日本はどうなるのか！？

ミサイル開発国の北朝鮮

弾頭に核や化学兵器を積んで攻撃してきた場合

日本人の死者は100万人とも言われています

アメリカと北朝鮮の力の差は誰もがわかりますよね？

しかし、北朝鮮のミサイル全てをアメリカの先制攻撃では破壊できないようです

移動式ミサイルや、山間部などに配備されているので破壊には数日かかるそうです

この間にミサイルが発射される可能性が高いです

とりあえず2017年には北朝鮮での戦争は避けられそうですね

次は年明け2月、3月という人もいます

北朝鮮はミサイル発射の兆候をみせたりして

アメリカをけん制してますが

これがアメリカの先制攻撃のきっかけになるのか

それとも何か北朝鮮にミサイル発射させて、その先に何かあるのか

戦争が始まってしまえば数日で金体制は崩壊するみたいですが

結論が出るまでは気が抜けませんね！！

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2017年9月3日に北朝鮮は、大陸間弾道ミサイル（ICBM）搭載用の
水爆実験に成功したとの声明を発表しました

日本国内では危機感を感じてる人や、

まったく関係ない話をしてる人（政治家）に別れてますよね

ではあまり話題にならない北朝鮮の実情を調べてみました

１．北朝鮮が開発しているミサイルは米国を射程にするもの
日本が標的ではないという見方ができます
ちなみに日本を射程におさめてるノドンは２００～３００基配備されている

２．ノドンは先制攻撃で全てを排除することは不可能
山の中に配備されていたり、移動式のため
これらを一斉に排除するには相当な火力攻撃が必要

３．ミサイル防衛はほぼ不可能
北朝鮮のミサイルを迎撃するためには、発射の捕獲、その後の飛行の捕獲、そして軌道計算
ミサイル防衛には光学監視システムを利用している
したがって、夜間に発射されればシステムは機能しない
現在配備されているPAC３の射程は１５㎞で速度は秒速１８００m
北朝鮮ミサイルの落下速度は２０００～３０００mなので当たらない可能性が高い
もし、打ち落としたとしてもその残骸はどうなるのか・・・

４．アラートシステムは機能しない可能性が高い
監視の多くは光学監視システムを利用しているので夜中に発射されれば機能しない
５．北朝鮮のミサイル開発、核開発阻止は不可能
多くの制裁措置が取られているが北朝鮮はミサイル開発、核開発を止めていない

６．米国は北朝鮮のミサイル開発・核開発を止める為の先制攻撃を実施していない
もし、米国が北朝鮮に先制攻撃を行った場合、韓国に報復攻撃を行う
その被害は非常に大きなものと予想されるので先制攻撃ができなかった

７．北朝鮮はなぜ、ミサイル開発を行うのか
北朝鮮は米国などが北朝鮮の体制、指導者を軍事行動で破壊しようとしているので
これを抑止するためにミサイル開発、核開発をしている

８．体制崩壊の軍事行動をしない
国連憲章第２条に定められていて、武力による威嚇・行使は慎まなければならない

９．米国にとって緊張を高めることが有利である
日本は膨大な軍事予算を持つので、集団的自衛権で自衛隊を海外展開させることは
日本国内の米軍基地利用にもプラスである

１０．北朝鮮の金正恩は実験を繰り返す
米国などが軍事行動をおこさないのであれば安心してミサイル実験を繰り返す
他国からの圧力があるのにミサイル開発・核開発を断行する我が政権は強い
国威高揚上プラスとなる

以上、いろいろ調べてきましたが
選挙で自民党が大勝しているので早く憲法改正をして
国益を考えてもらいたいものです

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何かと気になるオーストラリア！

資源国で有名ですよね？

そこで使われている通貨・・・オーストラリアドルが気になります

オーストラリアドルの為替推移がどのように変化してきたのか

約１０年間に絞って調べてみました

２０００年～２００９年

この時期ですが、リーマンショックがあり

一時大暴落しています

しかし、早い時期に上昇トレンドになっています

最安値：５５．８６８円
最高値：１０７．３５３円
値幅　：約５１円

この時期をおおまかにまとめますと

２０００年は最安値をつけてから２００８年まで上昇トレンド

２００８年にリーマンショックがありその影響で約４０円ぐらいの大暴落

２００９年にリーマンショックから反発して８０円付近まで回復

２０１０年～２０１６年

この時期ですがレンジ相場です

最安値：７３．４４４円
最高値：１０５．０５９円
値幅　：約３１円

２０１０年から２０１２年までもみあい相場が継続

２０１２年の下旬、レジスタンスライン：８７．５円を突破

２０１３年に一時１００円を超えるが急落して９０円を割り込みまた上昇

２０１４年にはまた１００円を超えるが反転して７４円まで下落して反発

オーストラリア連邦で用いられる通貨で通過コードはAUD

オーストラリア以外では、ポリネシアのナウル・ツバル・キリバスで用いられる

紙幣は５、１０、２０、５０、１００ドル
硬貨は５、１０、２０、５０セント

現在のオーストラリアドルの銀行券はオーストラリア準備銀行（RBA）が発行

薄いプラスチックシートに印刷されたポリマー紙幣で水に浸かって破れたり
手で破ることができない

１９６６年まではオーストラリアポンドが使われていました

したがって英国通貨を中心としたポンド通貨圏に属し

レートも基本的に英国に連動していました

とまぁ、色々調べてみました

FXやる人にとっては推移は重要ですよね

あとは、旅行に行く場合は円高で行きたい！！

北朝鮮問題どうなるのか？

機会があれば、もっとオーストラリアを調べていきたいと思います

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2017年12月3日・・・オーストアリアが気になるのでいろいろ調べています

コアラやカンガルーで有名なオーストラリア

何かゆったりとした時間が流れてる感じですよね？

そこで、シドニーやメルボルン、首都のキャンベラなど

様々な都市があります

そんな中、気になったのが「ケアンズ」！！

オーストラリアのケアンズとはどんなところか？

観光地や気候などを調べてみました

ケアンズはオーストラリアのクイーンズランド州北部にあります

気候は熱帯性です

オーストラリアのケアンズは大陸の北東部に位置している

港湾都市です

観光地のケアンズではヨーク岬半島の付け根付近に広がり

珊瑚海に面しています

コアラやカンガルーもこのケアンズで出会えます

その１　ケアンズ・ズームワイルドライフドーム

オーストラリアと言えばコアラ！コアラと言えばオーストラリアですね

愛くるしいお顔にずんぐりむっくりの体型

コアラを触ってみたいと思う人もいるかもしれません・・・

ケアンズ・ズーム・ワイルドライフドームではなんと

ケアンズ市内で気軽に動物達と触れ合える施設なんです！！

プルマン・リーフホテル・カジノの屋上にあります

コアラを抱っこしたりワニやヘビなどとも記念撮影ができる観光スポットです

その２　エスプラネード・ラグーン

ケアンズは珊瑚海に面していますが遊泳できるビーチがないんです

そこでケアンズ観光として造られたのがエスプラネード・ラグーンなのです

海に隣接しているので、海で泳いでるような気分になれます

料金が気になるところですが・・・無料です！！

子どもから大人まで楽しめる観光スポットです

その３　星空観測

オーストラリアのケアンズい行ったら星空観測もオススメです

南半球の星空、ケアンズの街中からも綺麗に見えます

天の川や国旗にもある南十字星、あとはケンタウロスなどが

美しく夜空に輝いています

タイミングが良ければケアンズで流れ星・・・観れることがあります

個人で星空観測もいいですが

ケアンズ星空観測ツアーに参加して日本語ガイドに解説してもらうと

また違った星空観測ができると思います

以上、オーストラリア・ケアンズの観光スポットを３つまで調べました

他にも魅力的な観光スポットがありますがまた別な機会に・・・

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2017年12月1日、世界にはいろいろな国旗がありますね

そこで、オーストラリアの国旗が気になりました

どんな意味があるのか？

わかりやすくまとめてみました！！

左上：ユニオンジャックはイギリス植民地時代のなごり
左下：６つの州とタスマニア島
右側：オーストラリアの象徴である南十字星

になります

どうでしょうか？わかりやすく書いてみたつもりです

ここで、ユニオンジャックって何？疑問が出てきました

非常に気になるユニオンジャック！！

実はイギリスの国旗がユニオンジャックと呼ばれます

ジャックとは海事用語で「船の国籍を示す旗」の意味で

正確には「イギリス船籍を示す旗」で国籍をあらわします

したがって、オーストラリアはイギリスの植民地だったので・・・

1901年　初めてメルボルンで現在のデザインの旗が掲揚された
1902年　デザインを若干変更した旗が国王エドワード7世によって承認された
しばし、デザインの混乱が起きる
1953年　国旗法に基づき明確に定義される
2015年　隣国ニュージーランドで国旗変更の国民投票が行われる
2016年　ニュージーランドの影響を受け国旗デザイン変更のオンライン投票が行われる

結果、デザイン変更が64％、現行維持が36％であった

という結果になりました

いろいろ調べてみると、国旗の意味がわかったり

ちょっとオーストラリアという国が分かってきました

そして国旗のデザイン変更で話が進んでるみたいなので

今後もオーストラリア！目が離せませんね！！

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